こんにちは。
前回に引き続き、鼻中隔湾曲症手術の体験記を残していこうと思います。
前回の入院前編はこちら。
akira-san.hatenablog.com
入院初日
今回の手術は火曜日入院の水曜日手術、土曜日退院の日程です。
仕事の調整をして月曜在宅勤務からの火曜日帰り出張予定のタフスケジュールではありますが、なんとか休みを取ることができました。
初日は朝9時には手続きやらなんやらで病院に行く必要があります。
今回は入院となりますので土曜日までの着替えや色々一式を小さいキャリーバッグでもっていきました。
持ち物
今回の持ち物はざっくりこんな感じ
- 着替えの下着
- 病院で過ごす用のパジャマ
- 洗面用具(シャンプー・ボディーソープ・歯磨き)
- コップ
- タオル
- ティッシュボックス
- マスク
- スリッパ
- 院内移動用の靴
になります。
あと感想にはなりますが、手術後は鼻血がめちゃくちゃ出るのでティッシュはめちゃ消費します。
また、マスクも鼻血で汚れるんで複数あった方がいいです。
スリッパは部屋内移動で重宝しました。
手術は鼻だけなので、基本は自分で移動できますからね。
色々手続きをして早速入院棟に行きます。
無料の4人部屋での入院を希望していたのですが、空きがなかったようで個室に案内されました。
この場合は費用は4人部屋で個室を使えるのでめちゃくちゃラッキーでした。

翌日が手術なので色々検査があるかと思ったのですが、特に何もなく血圧や体温が測るだけと、麻酔科医との軽い問診だけでした。
なので、談話室で日中は普通にリモートで仕事をしていました。

夕方まで不通に仕事をして過ごすと早めのシャワーを浴びます。
個室だったので、専用のシャワーがありそこで体を洗います。
手術終わるとしばらくシャワー浴びれないのでしっかりと体を洗っておきます。
これで数日はシャワーとおさらばです。
シャワーを浴び終わると早めの夕食です。
18時の夕食で、翌日朝手術ですが、食事制限は21時からだったので問題なく食べられます。
私が今回入院した東京大学附属病院は、なかなかに病院食が美味しかったです。
食事後は手術担当医など、いろんな担当者が軽く声がけしてくれました。
しばらくごはんが食べられないことを考えて21時まではお菓子等を食べて過ごしました。
そしたら消灯です。
久々に何もできない環境でぐっすりと眠ることができました。
手術同日
とうとう手術当日です。
朝一の手術ということでしたが、10時の手術になりました。
朝食も飲み物も飲めないので、ただ緊張しながら時を待ちます。
呼び出されてたら手術室まで看護師に付き添われながら歩いて移動します。
手術室へ行く通路は専用なんですよね。
あとは生々しい手術台の上に寝転んで点滴を打たれます。
改めて手術台に寝るとベッドではないので幅がめちゃくちゃ狭いんですよね。
結構柔らかくはありますが。
あとは点滴に麻酔が投与されてからは何も覚えていません。
気づくと移動用のベッド?に乗りながら移動されていました。
ところどころ記憶はあるし、ちゃんと会話もできているのですが、他は全く覚えていないんですよね。
飲みすぎて記憶なくしたときに近い感覚です。
13時にはスマホで連絡を取れぐらいにはなっていましたが、3時間は安静で起き上がれません。
圧倒的疲労感で寝て起きてを繰り返して鼻には大きな痛みはありませんが、鈍痛があります。
人生過去一で鼻は腫れていて大きくなっていました。(後で知るのですがめちゃくちゃ大きい詰めものが鼻の中に入っています。)
18時には夕食が普通に出されます。
これを普通に食べれると点滴が外せるようです。

手術後の初めての食事ですが、とにかく食べずらいです。
噛むのまでは良いのですが、飲み込むのが非常に難しいです。
鼻が完全に詰まっているので飲み込むときに抜ける空気の道がないのです。
水を飲むときは更に飲みずらいです。
ただ食えないことはないし、もともと鼻炎で詰まっていたので味がまずいと感じることもなかったので、全て食べることができました。
体力の回復も飯食ってなんぼですからね。
あとはベッドでひたすら休みます。
鼻には綿球を詰めているのですが、だんだんで血で真っ赤になるので時々自分で変える必要があります。
ここでマスクが血で汚れまくります。
食事も水も飲むのでトイレに行くのですが、手術時に尿道カテーテルを入れていたせいでめちゃくちゃ尿をするのが痛いです。
ただ、こればっかりは我慢ですね。そのうちよくなるので。
あとは手術の疲労で寝ていました。
手術翌日
手術翌日、といっても0時を過ぎたころですね。
両鼻が完全にふさがっているので、口呼吸オンリーなのですが、口がめちゃくちゃ乾燥します。
乾燥すると簡単にのどが閉塞してしまって
息ができてなくって起きる→水飲んで寝る→息ができなくなって起きる
を永遠と繰り返していました。
完全に疲れたらどうせ寝るのですが、これが一番しんどかったです。
今までも鼻が詰まって口呼吸で起きることは多くありましたが、完全に鼻がふさがっていると桁違いにしんどいです。
手術翌日はひたすら食って寝てです。
暇つぶしの道具も色々もってきていたのですが、そんなものを使う余裕もありませんでした。
手術後2日目
手術後2回目の夜は初日よりは寝やすかった気がしますが、やはり乾燥で起きて寝てを繰り返しました。
2日目ともなると体力も少し回復して、さすがに仕事ができるレベルではありませんでしたが、少しアニメを見るぐらいの元気は出てきました。
午後には担当医の診察があり、外来で診てもらいました。
ここで鼻に入っている詰め物を取るというのですが、これがしんどかった。
鼻に入っているという詰め物が人差し指ぐらいの長さと太さがあるのですが、これを引き抜きます。
立ち眩みをする程度には痛みと苦しさがありました。
詰め物を抜くと久々に鼻に空気が通ります。
まだまだ腫れているのですごく通るということはありませんが。
特に問題もなかったので翌日の退院が許可されました
鼻血が収まるのを待って病室に戻ります。
鼻に綿球はつめてはいるのですが、わずかに空気が抜けるので食事と水を飲むのが格段に楽になりました。
夕方にはシャワーが許可されたので腕の点滴の部分に防水カバーをかけてシャワーを浴びます。
あとは食事をしてのんびり過ごして休みます。
明日には退院です。
退院日
退院日は朝ご飯を食べて片づけをしたらもう退院です。
特に料金は確定していないので、当日支払いはありませんでした。
10時前には退院してタクシーで家に帰りました。
以上、入院手術編でした
後日請求がありましたが、入院費と手術費合わせて16万円程度でした。
(高額療養費制度に届かなかったかも)
日本に生まれてよかったです。
また、退院後の経過も書こうと思います。
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