あきらの色々日記

趣味のバイクやものづくり、旅行などなど色々書く日記

ニュージーランド航空のアップグレード入札でビジネスクラスに乗ってみた

今回は運よくニュージーランド航空のOneUpアップグレード入札で落札できたので、ビジネスクラスの体験について書こうと思います。

ニュージーランド航空のOneUpアップグレードとは?

**OneUp(ワンアップ)**は、ニュージーランド航空が提供している「アップグレード入札制度」です。

対象の航空券を持っている人が、
エコノミー → プレミアムエコノミー
プレミアムエコノミー → ビジネス
といったように、上位クラスへのアップグレードを“オークション形式”で申し込める仕組みです。

仕組みはこんな感じです。

  1. 対象便の予約者にメールが届く

  2. 「いくらならアップグレードに払えるか」を自分で入札

  3. 出発前に落札結果が通知される

  4. 当選すれば、その金額でアップグレード確定

つまり、空席がある場合に、追加料金を提示してアップグレードを狙える制度です。

 

OneUp入札 往路の落札失敗

まず往路の成田→オークランドの直行便で入札を行いました。

 

もともとプレミアムエコノミーで航空券を購入していたので、ビジネスクラスへのアップグレードへの入札です。

 

入札時には最低額があるのですが、私は最低額の49,720円で入札しました。

 

特に入札時にはクレジットカードの引き落としやデポジットはなく、落札できた場合に引き落とされるようになっています。

 

そしてフライトの前日に結果のメールが来ました。

残念ながら落札することはできませんでした。

(どのみちWamosエアーの機体だったので、結果オーライだと思っています。)

 

OneUp入札 復路の落札成功

次に復路のオークランド→成田便でも同じようにプレミアムエコノミーからビジネスクラスにアップグレードの入札を行いました。

 

入札額は往路と同じように最低金額が設定されているので最低金額です。

往路とは微妙に最低入札金額が違いますが、50,270円です。

 

往路と同じようにフライト前日の夜に結果の連絡が来ました。

 

落札成功です!

 

メールを受け取ったフライト前日夜のホテルでは気分が高揚しました。

この時点でクレジットカードから落札分の値段が引き落とされます。

 

Eチケット等はすべて自動で変更されるようで、特に登場までで特別なことをする必要はありませんでした。

 

二人で予約していたので、ちゃんと隣同士になるのかと不安になっていましたが、席もちゃんと隣同士になっていました。

ニュージーランド航空の斜めビジネスクラス席なので、隣というのが列でいうと前後になるのですが。

 

ビジネスクラス体験

私は復路はクイーンズタウン→オークランド→成田だったのですが、クイーンズタウン空港は自動Buggage Dropだったのでビジネスの恩恵はありませんでした。

オークランドでの乗り換えも1時間15分と割とシビアめでしたが、帰りは荷物受け取り再預けの必要もなく、ただ国内線から国際線まで歩くだけだったので時間的には大丈夫でした。

 

オークランド→成田便も遅延してしまったので、むしろ待つぐらいでした。

 

ここで初めてビジネスの恩恵の優先搭乗です。

(個人的には早く乗るメリットがエコノミーの荷物入れ争奪戦ぐらいしか思いつきませんが。)

 

とりあえず、人生初めてのビジネスクラスです。

いつもは搭乗口から登場して機体後方に行きますが、今回はビジネスクラス、機体の前方へと進みます。

ビジネスクラスの窓側後方二席が私たちの席です。

斜めのビジネスクラス席です。

足を置けるオットマンと席の後ろには色々置けるスペースなどがあります。

 

早速席に座ると添乗員の挨拶やらウェルカムドリンクを聞かれます。

お酒を大して飲まない私はいつも通りコーラを飲むのですが。

 

ビジネスクラスだとコクピットの入り口も見えるので、隙間から見えるコクピットはとても新鮮です。

 

アメニティも充実して、スリッパ靴下、ハンドクリームなんかも入っていました。

 

なんやかんやで離陸して食事タイムです。

ビジネスだと色々オプションがあって細かく聞かれるので、非常にめんどくさいです。

 

高貴な身分じゃないのでお酒も食事も一定以上のクオリティだとなんでもいいのでテキトーに頼むことになります。

メニューはこんな感じ

日本便なので日本語表記もありますが、日本語で書かれたところで何の料理かは分からない。

 

テーブルはとても広く、テーブルクロスもかけてくれます。

 

飲み物おいてもこの余裕

 

そして、前菜やらメインやらデザートやらで時間をかけて順番に配られます。

 

 

確かに美味しいです。

しかし、だらだら運ばれてくるのにイライラしてしまう。(早く寝たい)

いつか本当のビジネスマンはビジネスクラスの食事が嫌だという意味が理解できました。

ビジネスクラスの席でプレエコの食事が食べたいですね。

 

食事が終われば、夜の就寝ですが、このビジネスクラスはベッドに変形させるのにCAさんにやってもらう必要があります。

(初めてのビジネスクラスなのでなにが一般的か分かりませんが。)

 

ニュージーランド航空のビジネスクラスは席をフラットにして、マットレスまで敷いてくれるので、寝心地はとても良かったです。

 

ただ、自分で設置片付けができないので、ちょっと煩わしい。

枕もふかふかで、気持ちよく寝ることができました。

 

 

そんな感じで快適に成田まで安くフライトすることができました。

 

また、機会があればOneUp狙っていきたいですね。

 

最後に、余談ですが、飛行機の窓付きトイレって解放感半端ない。

 

以上、人生初のビジネスクラスでした。

(仕事で海外はかなり行っていたんだけどな。ビジネスとは。。。)