あきらの色々日記

趣味のバイクやものづくり、旅行などなど色々書く日記

小田原市のOSADA FARM(オサダファーム)でオートキャンプ

こんにちは。

 

先日、OSADA FARM(オサダファーム)というキャンプ場でキャンプをしてきました。

昨今のキャンプブームでなかなか予約が取れなかった中、予約が取れたのでこのキャンプ場を選びました。

 

 

 

小田原市にあるこのキャンプ場は小田原厚木道路の二宮ICの近くで、都心からのアクセスは非常にいいです。

 

 

距離的なアクセスが良い一方、キャンプ場への入り方は分かりずらく、GoogleMapの案内に従うと到着することができません。

 

児玉化学工業という近くの工場の脇から、「この道で本当にあってる?」という道を通ると到着できます。

(下の赤い線沿いで行くと着きます。)

 

私が行った時はほぼ満員で、区画整理された平地エリアではなく、丘上のエリアを使わさせてもらいました。

基本的には畑の隣の区画整理された平地を使うようではありますが。

 

 

今回は二台の車で来たのですが、車高の低い車でくると、途中わだちでアンダーパネルを擦らないように注意が必要です。

(キャンプ場に来る車じゃない(笑))

 

キャンプ場のすぐ裏には東海道新幹線が通っていて、新幹線を見ることもできます。

 

明るいうちに設営完了して、とっとと宴会を始めます。

 

 

日が暮れたら焚火を楽しみます。

 

 

カラフルな焚火は友人が買ってきた焚火にかけるとカラフルに光る粉の効果です。

花火とかできなくてもこれは楽しめますね。

 

 

起きたら朝食を食べて海老名JCTが混む前にとっとと帰りました。

 

近場でさらっとキャンプを楽しめてよかったです。

 

7800マイルの特典航空券で沖縄二泊三日バス移動旅行

こんにちは。

 

先月の話にはなってしまいますが、マイルで沖縄旅行に行ってきました。

 

 

 

 

7800マイルの特典航空券

航空券は買っておらず、ANAのキャンペーンで羽田沖縄往復で7800マイルを使って特典航空券で行ってきました。

時々ANAではキャンペーンをしていて、安いマイルで特典航空券と交換できるキャンペーンやっています。

 

www.ana.co.jp

 

特典航空券にはなるので、なかなかいい時間帯の便は取れないので以下のフライトで二泊三日旅行してきました。

 

金曜 11:45 - 14:40 NH468

日曜 14:20 - 16:45 NH 468

 

初日

バス移動

今回のメインの目的は美ら海水族館なので初日は移動メインとなりました。

羽田空港から那覇空港へ到着すると、やはり気温と湿度が違いましたね。

小学生ぶりの沖縄なので15-20年ぶりでしょうか。

 

空港を出るとマスクをしたシーサー?が出迎えてくれていました。

 

今回はバス移動なので沖縄リゾートライナーというもので行きました。

美ら海水族館へ行くバスは複数あるのですが、あまり違いが分からず、とりあえず予約できたもので向かいました。

 

www.okinawa-shuttle.co.jp

 

バスは

 那覇空港出発 15:30 ー> 美ら海水族館 18:26

 料金:2000円

でした。

 

実に長旅です。

あとで知ったのですが、もうちょっと時間が短いバスもあるようです。

コロナで情報が分かりずらくなっていました。

 

3時間も移動があるので、途中、恩納村コミュニティーセンターというところで途中休憩がありました。

が、特に何もありません。

 

 

また、バスで揺られて美ら海水族館近くのホテルへ向かいます。

 

今回二泊するほてるはロイヤルビューホテル美ら海です。

美ら海水族館のすぐ隣です。

 

royalview-churaumi.com

 

ホテルの部屋等の写真は撮り忘れてしましたが、オーシャンビューのんびり過ごすことができました。

 

夕食

荷物を置いて、さぁどうするかとなりましたが、美ら海水族館の周りには何もありません。

もちろん夕食を食べられるとこともほとんどありませんでした。

 

そこで少し離れていますが、ハナサキマルシェというところに夕食を食べに行きました。

 

hanasaki-marche.com

 

ホテルから遠いですが歩いていけないこともない距離です。

しかし、幸いなことにホテルにハナサキマルシェ隣のホテルへ行くシャトルバスがありました。

 

 

加えて、マハイナホテルが提携していてロイヤルビューホテルにはない大浴場にも安く入れるということでした。

 

ハナサキマルシェはレストランが複数入っている商業施設でそこで初日の夕食は海鮮丼をいただきました。

 

海人料理 海邦丸

https://hanasaki-marche.com/shoplist/detail.php?id=4

 

海ブドウが美味しかったです。

 

ご飯を食べた後はマハイナホテルの大浴場に入ってシャトルバスの時間を待ちました。

あとはホテルに戻って初日は終了です。

 

二日目

二日目は朝一番から美ら海水族館へ行きます。

 

ホテル朝食はビュッフェ形式で、オムレツは好きな具材を選んで目の前で作ってくれます。

ゴーヤがトッピングにあるのは沖縄らしいですね。

 

美ら海水族館

開園と同時に美ら海水族館へ入ります。

ホテルと水族館のセット割引だったので少し安く入れました。

 

入り口ではジンベイザメのモニュメントが迎えてくれます。

 

水族館からは海が見渡せるようになっています。

 

水族館の目玉である日本最大級の水槽のジンベイザメは大迫力です。

定期的に行われている餌やりのタイミングに合うと、巨大なジンベイザメが縦になって餌を食べる姿を見ることができます。

 

 

 

一通り水族館を回った後は近くのエメラルドビーチへ行きました。

あまり人はいませんでしたが、遊泳もできるようでその名の通り、綺麗な砂浜と海です。

 

 

古宇利島

お昼になったので、どこに行くか調べていると、無料シャトルバスが試験的に美ら海水族館周辺で運用されていたのでそのバスで古宇利オーシャンタワーへ行くこととしました。

 

大型のバスで乗客は私達含めて3組程度だったのですが、やはり6月以降は運用しないようですね。

 

www.okinawatraveler.net

 

古宇利島は長い橋が架かった島で、観光地となっているようでした。

小さな島には古宇利オーシャンタワーがあり、島を一望することができます。

 

 

www.kouri-oceantower.com

 

料金を払って入場すると、まず、駐車場から施設までの自動運転のゴーカートのようなものに乗って登っていきます。

歩いたほうが速いだろう速度ですが、それでも登っている途中で景色を楽しむことができます。

 

 

タワーに入場すると、まず、貝殻の展示が複数あります。

これだけの貝殻が並んでいるのは初めて見ましたね。

 

 

展示を抜けると上に登れるようになっていて、最終的には外に出られます。

そこには鐘と一面開けた展望台があります。風がメチャクチャ強かったですが(笑)

 

 

出口にはお土産ショップがあり、かぼちゃのお菓子が美味しかったのでお土産で買って帰りました。

 

お昼のピーク時間も過ぎてしまったのですが、バスで移動中に見かけた、近くに素敵なレストランがあったのでそこでお昼を食べることにしました。

 

www.llota.okinawa.jp

 

 

ご飯を食べた後は無料のシャトルバスで美ら海水族館方面に帰りました。

時間があったので、美ら海水族館へ再入場して少しだけ休憩して、歩いてハナサキマルシェに行くことにしました。

 

水族館からハナサキマルシェ前までは海沿いの公園をずっと歩いていくとたどり着きます。

 

途中、公園自体が植物園のようになっていて楽しめます。

あまり歩いている人はいませんでしたが(笑)。

 

 

 

ハナサキマルシェではスタバで涼んで、夕食をテイクアウトしてあとは部屋で食べました。

二日目は色々行って疲れましたが充実できました。

 

三日目

三日目は帰宅だけなので、ささっと朝食を食べて那覇空港行きのバスを探します。

予約をしていなかったので、水族館前のバス停にいくと、ネットだとあまり出てこなかった最新の時刻表が印刷されて提示してありました。

 

 

6社もバスを運行していたら、どの時間に何の便があって所要時間がどう違うのか分かりませんね。(笑)

 

一番早い便でかえることができました。

速い便と遅い便だと1時間近く違いますから大分近く感じました。

 

あまり時間がなかったので空港でお昼を食べて沖縄旅行は終了です。

 

 

二泊三日で移動が大分多かったですが、7000マイルだけで航空券を取れたので十分お得に旅行することができました。

 

 

雪の中の比叡山延暦寺

先日、記録的な豪雪で滋賀県が大変になったときにちょうど旅行で京都に行っており、雪の比叡山延暦寺を登ってきました。

 

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京都駅の近くのホテルに宿泊していたので京都駅からの出発となりました。

 

京都駅から延暦寺に行く方法としては、

直接延暦寺に行けるバス

叡山線の駅まで行くバスに乗ってケーブルカーとロープウェイ、バスの乗り換え

電車で直接叡山線まで乗り継ぐ

等々の方法があります。

 

今回行ったのはクリスマスあたりでオフシーズンとなるので直行便のバスはありませんでした。

 

ロープウェイで登った先の延暦寺までのバスも冬季でやっているか分かりませんでしたが、営業していました。

 

しかし、今回は雪のせいで運航中止となっていまいましたが。

 

そこで今回はバスで叡山線の出町柳駅までバスで行って叡山電鉄でケーブルカー乗り場まで行きました。

 

出町柳駅では比叡山延暦寺巡拝 叡山電車きっぷ(冬)2800円というお得なセットがあります。

 

この切符では

叡山電車叡山ケーブル叡山ロープウェイ比叡山内シャトルバス延暦寺巡拝券がすべて込み込みになっています。

 

出町柳からは叡山電鉄八瀬比叡山口まで行きます。

 

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八瀬比叡山口では既に雪が積もっていました。

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ここから少しだけあるいてケーブルカー駅へ向かいます。

 

駅で説明を受けたのですが、この日の気温。

ケーブルカーで登ったところでー3℃

ロープウェーで登った比叡山山頂でー6℃

極寒です。京都だからってなめてました。

 

そして今日は積雪のためロープウェー比叡山山頂から延暦寺までの歩かなければいけなくなってしまいました。

山道を4,50分かけてあるかなければいけないとのこと。

 

ここまで来たし、いくしかない。

 

そう決意してケーブルカーに乗り込みます。

見た目の割には古い内装のケーブルカーで上がるとまた雪が多くなります。

 

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ロープウェーはまさにスキー場でよく見るぐらいのサイズ感の年季の入ったものでした。

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山頂は標高840m

凍える寒さです。

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ここから普通であればバスで延暦寺へ行くのですが、あいにくの雪で歩いていきます。

 

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雪の積もった道を滑らないように少し進むと案内標識がありました。

延暦寺まで約2km。

 

そして、なぜか舗装された道路から森の方へ誘導されてしまします。

まさか、こんな有名な場所で道が整備されていないわけないだろうと思って進んでみると、そこには木々に囲まれた素敵な道がありました。

 

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普通に登山道ですね(笑)

 

氷点下の寒さなのか、風も強く横なぶりの雪にさらされることもしばしば。

ニット帽、手袋、マフラーは必須です!

(途中寒いからとコンビニでニット帽買っておいて良かった、、、)

 

ただ、なかなか雪山をこうやって歩く機会はないので少し気分が上がりながら延暦寺を目指して歩きました。

 

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4,50分、大体下り坂の道を歩いてくるとまず、西塔への分かれ道がありますが初めに東塔へ行きました。

 

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雪の延暦寺はそれはそれで趣があってよかったです。

特に面白いものがあるわけではありませんが、歴史の教科書で学んだ最澄親鸞といった人たちが修行した場所なんだなぁと教養の低い感想を持ちました。

 

寒いので工事中の総本堂を拝んで、とっとと西塔へ行きます。

ちなみに延暦寺には休んだり、食事をとったりできるところはほとんどありませんでした。

 

西塔は少し離れた場所にあります。

 

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これも特に面白いものは何もありません。

 

そんなこんなで有名な比叡山延暦をあっという間に満喫して、寒いのでとっとと退散します。

同じ道を帰るのですが、帰りは登りがメインとなるので体は暖かいのですが、とても疲れました。

 

無事にロープウェー乗り場に到着し京都へ下りました。

 

寒波のくる雪の日に比叡山に行ってしまったがために、意図せず雪山修行する羽目になってしまいました。

これで少しは悟りに近づけたでしょか。

寒かったですが、楽しい比叡山観光となりました。

 

 

 

ふもっとぱらで初・車でキャンプ

こんにちは。

 

少し前の話になりますが6月に富士山が見えることで有名なふもとっぱらキャンプ場でキャンプをしてきました!

 

普段は、バイクでばかりキャンプをしていて、このキャンプ場にも二度ほど来たことがあったのですが、今回は初めて会社の友人と車でキャンプに行きました。

コロナ感染者数の増えた今ではキャンプもいけないですね。。。

 

今回行ったふもっとぱらキャンプ場はとても人気のキャンプ場なので、週末に泊ろうと思って予約が取れないほどです。

なので今回は金曜日に有休をとってキャンプに行きました。

今回行くメンバーは会社の同期なので、みんなでタイミング合わせて有休を取れるなんてホワイト企業ですよね(笑)

 

そんこんなでまずはキャンプ用品の準備です。

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基本的にはバイクでキャンプツーリングしていた時の装備なのでコンパクトです。

 

そして今回のメンバーと合流します。

一人だけフルで有休取れない奴がいたので会議が終わる昼まで待機。

その間に百均ショップにいって消耗品の皿やらコップやらを買っておきます。

水のタンクまで扱っていて百均のものだけでキャンプができてしまいそうです。(笑)

 

買い物を済ませたら仕事を終えた友人をピックアップしに会社にいって、そのまま家に送り届けて荷物を詰め込みます。(ちゃんと有休取っとけよ(笑))

 

流石のエルグランド。電動キックボードを含めた5人分の荷物を問題なく詰め込めました。

 

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そして昼過ぎに出発するというキャンプ初心者みたいなスケジュール感でキャンプ場に向かいます。

 

途中の河口湖でどうせ食べきれないであろう食材を買い込みます。

どうして人はキャンプとかBBQになると無駄に食材を買ってしまうのでしょうか?(笑)

 

道中、雨に降られて嫌な予感しかしませんでしたが何とか到着。

ぎりぎりでチェックイン時間に間に合いました。

 

天気予報のせいかキャンプ客は多くありませんでした。

 

なんとかタープとテントの設営を完了して、炭と焚火で暖をとりつつ夕食の準備をします。

 

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なんとか日が暮れる前に準備はできました。

雨の降る中、タープの下で食べきれない量の肉を焼いては夜が更けていくのを楽しみます。

 

最後は焚火で濡れた体を乾かしつつ静かな夜を楽しみます。

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何を話したかなんて覚えていませんが、しょうもない話を楽しんだのは覚えています。

 

これこそキャンプの醍醐味ですね。

 

明朝の分の薪を残して、焚火が尽きたところで各自テントに入ります。

「早起きして、日の出と富士山を見よう」なんて言葉を交わしながら眠りにつきます。

 

朝、起きてみると曇って富士山は見えなかったそうです。(私は起きすらしなかった)

 

朝ごはんを食いつつ、昨晩の余った食材を消費しながら、ゆるく朝を過ごします。

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すると天気も良くなってきてました。

 

そして初めて、意外と映えるテントのカラーリングだったことに今更気づきます。(笑)

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そして前日は霧で見えなかったキャンプ場の全容が見えてきます。

 

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雨でしたが意外とキャンプ客がいました。

 

そしてチェックアウトに合わせて片付けてキャンプ地を後にします。

帰り際には土日でキャンプする人たちが続々と集まってきて、とても賑わっていました。

 

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帰り際にはとうとう、雲で隠れていた富士山も顔を出してくれました。

 

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帰りは河口湖近くの道の駅なるさわにある温泉ゆらりで焚火臭い体を洗い流して帰宅しました。

 

www.fuji-yurari.jp

 

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初めての車でのキャンプでしたが、みんなで一つの車でワイワイ行くのも楽しいもんですね。

コロナが落ち着いたらまた行きたいです。

 

 

世界最大の旅客A380で機内食ランチ&機内見学

こんにちは

 

先日、成田でANAが主催する世界最大の旅客飛行機A380使った機内食ランチ会&機内見学に参加してきたのでそのことを書こうと思います。

 

 

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「レストランFlying HONU」とは?

今回参加しANAのイベントの名前は「レストランFlying HONU」。

このFlying HONUというのはANAが運航する東京-ハワイ間のA380という旅客機の名前です。

このA380という機体は世界最大、総二階建て、全長約70m、4つのジェットエンジンを搭載するフランスの航空機メーカーAirbusの旅客機である。

この大きな機体にハワイの言葉でウミガメを意味するHONUの名の通り、ウミガメのデザインを施したのがこの、Flying HONUです。

 

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コロナ禍で運行していないこの機体を使って機内食を食べ、機体見学をするのがこのイベントです。

 

この他にもこの機体を使った遊覧飛行ツアーなども企画されています。

 

www.ana.co.jp

 

このイベントには参加クラスが、普通の旅客機のようにエコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネス、ファーストクラスといったように分かれていて、それぞれ料金設定が異なります。


私が参加したのはエコノミークラス。それでも9800円となかなかの料金設定です。

 

それでもこのイベントに参加したのは実有効期限切れ間近のANA SKY COINがたくさんあったからです。

マイレージの方はコロナで有効期限延長等の措置があったのですが、コインの方は措置がなにもなく、だからといって旅行にも行けないので危うく全てドブに捨てるところをこのイベントのおかげで有効活用することができました。

 

成田でFlying HONUへ搭乗!

当日は朝10時に成田空港に集合です。

車で学生時代ぶりに成田空港へ行きましたが、やはりとても遠いですね。

羽田の方がよっぽど便利です笑

 

成田空港へ入るとハブ空港とは思えないほど閑散としていました。

国際線ターミナルなんかは人影すら見えませんでした。

 

空港内のレストランは開店しているところもありましたが、いるのは空港のスタッフらしき人ばかり。

 

少し空港内を歩いたあとは受付を済ませます。

ふつうの国内線と同じカウンターで受付をします。

受付をするとチケットとパンフレットが渡されました。

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 気分はホノルル行きです(笑)

 

搭乗ゲートまで行くとホノルル行きの表示がされています。

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搭乗開始まではフラダンスの余興がこじんまりと行われていました。

みんな少し冷めた目線で見ていてダンサーが少し気の毒でしたね。

 

あとは駐機場所までバスで移動です。

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間近でみると、かわいい見た目の割にはとても大きいです。

 

機内食ランチ

タラップで搭乗した後は席でランチを待ちます。

エコノミークラスですが、思ったより広くて快適です。

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そのあとは席で安全説明をされるのですが、このHonuのキャラクターが説明してくれます。

あまりにも頭に入ってこない映像で、Youtubeにもあったのでぜひ見てみください。

びっくりするぐらいに内容が頭に入ってきません。

youtu.be

 

そのあとは順次機内食が提供されます。

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 ハワイらしくロコモコです。

相変わらず量は多いですが、美味しかったので完食です。

仕事でヨーロッパ出張するときは帰りの機内食がいつも楽しみなのですが、やはりANAのこの美味しさあってですね。

 

そのあとは景品ありのじゃんけん大会があったりなんかしながら機内見学用の機体に移動します。

 

 

A380機内見学

隣に用意されている、もう一機の見学用の機体に移動します。

ここでエコノミーからファーストクラスまでの機内見学をしてきます。

 

エコノミークラス

まずは1階のエコノミークラス。

この機体では日本の航空会社では初のカウチシートが用意されていて、エコノミー4席を使ってベッドのように使えるようです。

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時期にもよるそうですが、4人席を二人で使用の場合は追加料金52000円からでできるようです。

ハワイ路線だとなさそうですが、単純に席が空いていた場合はこのような使い方をしてもいいのですかね?

 

また、エコノミーのエリアには多目的ルームという着替え、授乳、パウダールームとして使用できる部屋があります。

私には無縁そうですが、必要とする人は多そうですね。

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プレミアムエコノミー

次は階段で二階に上がってプレミアムエコノミークラスです。

 

A380は二階建てになっているので、機内に階段があります。

機体後部の階段からプレミアムエコノミー・ビジネス・ファーストクラスのある2階へ上がります。

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これといって説明はありませんが、プレミアムエコノミークラスはエコノミークラスとは雲泥の差があります。

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以前仕事でドイツ羽田便でANAのプレエコを使用しましたが、かなり快適に過ごすことができました。

 

ビジネスクラスはまぁ実際高いので仕事でも使わせてもらえない会社も多いと思いますが、せめてプレエコを使わせてもらいたいものです。

 

ビジネスクラス

二階のプレエコの前方にビジネスクラスがあります。

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ビジネスクラスは私も使用したことがありませんが。

ここで体験で座らせてもらったりすると、ここまで快適なら長時間フライトでも疲れなく過ごすことができそうですね。

飛行機なのに、横になって寝れることが羨ましくて仕方ないです。

 

気兼ねなくビジネスクラスに乗れるくらいに稼げるようになりたいものです。

だからといって飛行機降りてすぐ仕事ってのも嫌ですけどね。(現職はエコノミーでも降りたら時差も関係なく即仕事ですが(笑))

 

ファーストクラス

最後はファーストクラスです。

2階の最前方、ビジネスクラスの前にあるのがファーストクラスです。

 

あまり写真を撮っていないのですが、もはや部屋という感じです。

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扉や高い間仕切りがあるので、かなりプライバシーが守られています。

また、テーブルの配置によっては二人で対談できるぐらいの広さがあります。

 

ここまでくると別世界な感じがしますが、機会があったら乗ってみたいものです。

 

ちなみにファーストクラスのところにあるトイレもファーストクラスな広さです。

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最後はファーストクラス前方の階段から一階へ下って機体を後にします。

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2階へ行くだけで特別感を感じれてしまうような階段です。

 

1万円出して機内食を食べると思うと割高な感じはしますが、飛行機の全クラスのシートを体験できるという貴重な経験をすることができました。

 

コロナが収束したら、ハワイにでも行きたいものですね。

(成田から行きたくないからこの機体には乗らないともいますが(笑))

会員制リゾートホテル エクシブ箱根離宮に行ってきた

先日、会員制リゾートホテルの「エクシブ箱根離宮に宿泊してきました。

 

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私の所属する会社の福利厚生として、この会員制リゾートホテルのエクシブグループを利用できるのですが、この箱根離宮はその中でも特に人気の高いホテルとなっています。

 

普段は土日はすぐに予約で埋まってしまって取れなかったのですが、コロナと相まって宿泊することができました。

 

今まで「エクシブ軽井沢」「エクシブ有馬離宮」「エクシブ伊豆」「エクシブ蓼科」「エクシブ山中湖」とスタンプラリー的に回ってきたので楽しみです。

 

エクシブ箱根離宮箱根登山鉄道宮ノ下駅から歩いてすぐのところにあります。

今まで行ったエクシブはどこも公共交通機関からのアクセスが非常に悪かったのですが、ここはかなりアクセスがいいです。

箱根登山鉄道ではありますが笑 

 

箱根湯本散策

 

なので今回は車ではなく電車で行くこととしました。

小田急線の特急に乗ってしまえばあっという間に箱根に到着です。

 

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昼前に箱根湯本駅に到着したのですが、箱根登山鉄道に乗ってしまうと、ご飯屋さんは無いだろうということで湯本駅周辺でお昼を探します。

駅前の商店街には、ほどほどではありますが旅行客が訪れていました。

驚いたのは意外と若い20代程度の人が多いことです。

確かに都心からのアクセスはいいですが、温泉以外に美味しいものも名産もなく、私にとっては温泉に入って何もしないで過ごすぐらいしかすることがない場所だと思っています。

みんな箱根で何をして過ごしているのでしょうね?(笑)

 

とりあえず散策して旅館の多い側に歩いてみました。

すると滝の標識がありました。

どうせ大した滝でもないだろうがとりあえず見てみようと行ってみることにしました。

 

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天成園というホテルの裏にあって、宿泊者以外でも入場することもできます。 

 

www.tenseien.co.jp

 

暑い日ということもあって、マイナスイオンで涼しく過ごすことができました。 

 

さて、昼食探しに戻ります。

同じように散策していると良さげな雰囲気のお蕎麦屋さんがありました。

 

はつ花そばというお蕎麦屋さんです。

 

hatsuhana.co.jp

 

特に下調べをしていたわけでは無いのですが、どうやら人気店のようでいざ入ろうとすると沢山の順番待ちのお客さんがいました。

自然薯のお蕎麦が有名なようです。

 

最初はそばだし回転率もいいだろうからすぐ順番が回ってくるだろうなんて甘え考えをしていましたが、待てど順番が回ってこない。

一体蕎麦を食うのに何分かかっているんだお前らは?

まぁ週末の観光地なんて、そんなもんですかね。

 

どうやら新館があるようなのでそっちに行けば空いていたかもしれませんでしたね。

次回は行ってみようと思います。

 

入店を諦めて近くの干物屋さんでお昼を食べました。

 

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家じゃ焼き魚は臭いが残るので食べませんが、やはり美味しいものですね。

 

 

彫刻の森美術館

 

お昼を済ませたら、チェックインの午後3時まで時間を潰す場所を考えます。(計画性のなさ笑)

 

少し大好きなGoogleMapで調べていると以前に「行きたいマーク」をつけておいた彫刻の森美術館」がちょうど箱根登山鉄道の駅近なので行ってみることにしました。

 

箱根登山鉄道スイッチバックする電車に揺られながら美術館のある「彫刻の森」駅に到着しました。

 

駅から少し歩くとありました。

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多くの屋外展示がある美術館で、天気が晴れということもあり楽しく過ごすことができました。

 

なかなか他では見ないような展示が多く、面白かったです。

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吊るされた球体。

一瞬、香川県直島の地中美術館にある球体を思い出しました。

話は変わりますが、地中美術館は本当にオススメの不思議な空間を楽しめる美術館なのでぜひ行ってみてください。

benesse-artsite.jp


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ステンドグラスの塔で、中には螺旋階段があり登ることができます。

頂上からの景色はとてもいいですが、結構高いので怖いです。笑


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絶妙にぶつからないで曲がりくねった棒が回転しています。

 

館内のカフェで少しお茶をしたりと2時間程度過ごすと、すでにチェックインの時刻を過ぎていたのでホテルへ向かいます。

 

ちょっと早いですが、コロナで食事が早いのと、食事の前に温泉に入っておきたいので笑

 

 

エクシブ箱根離宮

 

美術館をあとにすると再び箱根登山鉄道に乗って今度は宮ノ下駅へ。

降りてみるとなんだか見覚えがある光景。

実は学生時代に「みやふじ」というお店で海鮮丼を食べに来たことがある駅でした。

今回は訪れませんでしたが、美味しい海鮮丼屋さんです。

 

駅から少し歩くとエクシブの看板がありました。

黒く厳かな雰囲気のある建物です。

入り口で、陽気な日本語の上手な外国の方が対応してくれました。

エクシブでの外国人スタッフは初めて見ました。会員制ですが外国のお客さんも多いのでしょうかね?

 

「お名前は?」と聞かれ、答えるとなんだか困った顔をしています。

 

オーナー名を聞かれ、会社名を答えると納得した顔になりました。

 

どうやら同姓同名のお客さんがちょうど同じに日に泊まっていたようです。(笑)

まぁ良くある名前ではありますが、初めての経験でしたね。(笑)

 

ロビーに入ると謎のオブジェが宿泊者を出迎えてくれます。

 

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チェックインを済ませたら、お部屋に向かいます。

館内はとても綺麗で、他のエクシブと比べても特に綺麗でした。

 

さて、お待ちかねの部屋です。

いつもはロビーから遠く離れた部屋に沢山歩いて向かっていたのですが、今回は珍しく近いところでした。

そもそも箱根離宮は部屋数が少ないので遠く離れたところに部屋がないようでした。

 

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エクシブのゆったりと広い部屋が迎えてくれます。

室内はとても綺麗でした。

 

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窓からは箱根の自然が一望できます。


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ベッドには専用のテレビが設置されており、怠惰にベッドでゴロゴロしながらテレビを見れるようになっています。


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次は水回りです。

どうしても古いホテルだと経年劣化がでてきてしまうところになりますが、かなり綺麗でした。

意外と建設から時間がたっていないのか、リノベーションしたのでしょうかね。


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お風呂とシャワールームが両方あります。

もちろん大浴場もありますが、家族連れや人に会わずにのんびり過ごしたい人にはうれしいですね。

 

お風呂には専用のテレビに加えてジャグジーまでついています。

 

一度お風呂にお湯を張って入ったのですが、なかなかパワフルなジャグジーでした。(笑)

 

テレビのおかげで長風呂になってしまいましたね。

 

荷物を整理して食事までの間にお風呂に入ってきましたが、同じように箱根の自然を眺めながらゆったりと露天風呂に入れました。

 

夕食は中華料理の「翆陽」でいただきました。

写真をあまりとらなかったのですが、高い天井に謎の柱のオブジェのある独特な雰囲気でした。

 

味は普通に美味しい中華料理でした。

 

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食事が終わったあとはお風呂に入ったりとのんびり過ごすことできました。

 

翌朝の朝食ではモーニングボックスを頼んでいたので、部屋までお弁当を届けてくれました。

 

この朝食ボックスが結構おいしかったです。(写真撮り忘れました)

 

チェックアウトを済ませて、近くにある美術館に行くこととしました。

ホテルの目の前にバス停があるのでそれに乗って箱根ガラスの森美術館に行きます。 

 

 

 箱根ガラスの森美術館

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ガラスの色々な作品が展示されていますが、そこまで広くはないです。

 

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ガラスの作品が色々と展示されていますが、一番印象的だったのが入り口で流れているオリジナルテーマソングです。

 

動画でなかったので、ぜひ訪れた際は耳を傾けてみてください。

 

また、近くにお昼を食べれるところが少ないのでご注意を。

 

少しのんびり庭園で過ごしたらお昼のために箱根湯本に戻ることにしました。

 

再び箱根湯本へ

ガラスの森美術館の前から箱根湯本までのバスが出ているのでこれにて戻ります。

 

しかし、この判断が間違っていました。

 

このバス路線、道が狭いうえに曲がりくねっています。

なのでバスは対向車や急カーブの度に停止、減速を繰り返します。

 

箱根湯本に着くころには車酔いでぐったりです。

 

おとなしく最寄り駅までバスでいって登山鉄道で帰るのをお勧めします。

 

お昼を食べるつもりでも戻ってきた箱根湯本ですが、酔いのせいで食欲も失せてしまったのでカフェに入ることにしました。

 

駅前のルノアールに入りました。

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このルノアール、中も広く、早川を見渡せる景色のいいカフェでしかも空いていました。

のんびり時間をつぶして、その間に帰りの特急を予約してそのまま帰りました。

 

今回の箱根離宮はエクシブとしてはよかったと思います。

個人的には歴代3位、「有馬離宮」、「蓼科」の次ぐらいに良かったと思います。

 

ぜひ、一度行ってみてください。

 

エクシブ山中湖に泊った際の記事はこちら。

akira-san.hatenablog.com

 

 

江の島。海鮮丼。

先日、江の島に行ってきました。

 

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暖かくなって天気も良く、ビーチにはサーファー、大学生、カップル、町内会。

たくさんの人が憩いの場として砂浜に集まっていました。

 

みんなで集まれる場所がある町は羨ましいな。

田園都市線のどこか冷めた温かみのない町に住んでいると、そんなことを思ってしまします。

 

一年ぶりの江の島、砂浜を歩きますが特にやることはありません。

暖かい日差しと海からくる時々強くも心地よい潮風を感じながら、のんびりと過ごします。

 

お昼を前にして、お気に入りのお店に行くことにしました。

江ノ島小屋

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片瀬西浜・鵠沼海水浴場の隣に位置するこの海鮮料理屋さんは、海鮮丼が有名です。

お昼には行列ができています。

 

私は少し早い時間に行ったのですが、それでも先客が数人並んでいました。

 

ほとんどのお客さんが名物の「まかない丼」を頼むので回転は速く、10分程度で中に案内されました。

 

メニューを渡され、お冷を貰うと、悩む間もなく、

「まかない丼」を頼みます。

 

ものの5分程度で海鮮丼がテーブルに持ってこられます。

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なめろう、いくら、きゅうり。大好きが詰まっています。

特大のりを千切りながら一緒に食べます。きゅうりが夏の近づきを感じさせてくれるようでした。

 

途中まで食べたら最後はお吸い物をドンブリに入れてお茶漬けです。

最後の米の一粒まで食べてご馳走様。

 

相変わらず、美味しい海鮮丼でした。

 

 

 

会計時に気づいたのですが、海鮮丼グランプリなるものをいっぱい取っているようです。

まぁ、かなり美味しいので納得です。

 

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江ノ島に来ると、よく「シラス丼」が紹介されたりしますが、僕は間違いなくここのまかない丼をお勧めします。

 

お昼を食べたあとは、また海岸をお散歩してのんびり過ごしました。

 

ぜひ、江の島に来た際はここの海鮮丼をお試しください